- 蔵元:猿川伊豆酒造場
- 住所:長崎県壱岐郡芦辺町深江本村触1402番地1
- アルコール度数: 20・25・35・40度
- 原料:大麦2/3、米麹1/3
- 容量:1800ml
嵐山光三郎氏はこの猿川をコップにつぎ、飲み口にカレールーをぬりつけて飲むそうです。
テキーラを飲むときにコップのふちに塩をぬるのと同じ要領だとか。 カレー粉だけだと味がないのでルーを使うそうです。

嵐山光三郎氏はこの猿川をコップにつぎ、飲み口にカレールーをぬりつけて飲むそうです。
テキーラを飲むときにコップのふちに塩をぬるのと同じ要領だとか。 カレー粉だけだと味がないのでルーを使うそうです。
もろみと話そう。 いいちこ作りの現場では、しばしばこんなことが言われています。 もろみは大麦、大麦麹、酵母、そして水が渾然と溶け合い発酵しているもの。 どんなに機械を駆使しても、
それだけでは育てることが出来ない繊細な、まさに生き物です。
傍らで見守る蔵人達は、もろみとの対話(もろみが発する発酵音を聞き分け、もろみの発酵状態を読み解く)をつづけながら、たとえば早朝や夕方の櫂入れ(長い柄の櫂でもろみを攪拌。 全体を
均一にしてよりよい発酵を促す)などの地道な作業を重ね、ときに厳しく、ときに優しく、育てていきます。
こうした日々を繰り返し、醸し出されるいいちこは、まずはオン・ザ・ロックや水割りで味わってみてください。 まろやかだから、ロックがうまい。 コクがあるから水割りがうまい。 夕暮れに楽しむ、爽やかで
深いこの一杯。l 飲む人をファンにしてしまううまさです。(いいちこ新聞広告より)
壱岐は弥生時代(1700年前)に中国の史書「魏志倭人伝」に一支国として紹介され、古代から日本とアジア大陸を結ぶ要衝の地にありました。
壱岐には長崎県で2番目に大きい穀倉地があり、米も麦も多くとれ、島の人たちは麦を原料に中国から伝わった製法を活かし、壱岐独特の焼酎を生み出しました。 それは16世紀の頃で、
壱岐が「麦焼酎発祥の地」といわれております。(裏ラベルより)
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